神戸下町月記

神戸の下町に住む人が月に一度程度更新するから月記

ランチ「元町サトナカ」「シャミアナ 元町」

そう、カレー週間だったのです。 元町サトナカは老若男女にウケル味、
シャミアナは人を選ぶがクオリティの高い味でした。
私は元町サトナカが好きですが(笑)

ちなみに元町サトナカに行ったその日に下記ツイートを発見し、
ちょっとテンションが上りました。

「白鯨」という作品について

何か講釈を垂れる訳ではなく、
「白鯨」という作品について思ったことを連々と。

実は去年まで白鯨という作品について全くもって知らず、
聞いたことさえなかったのですが、
あるゲームのバックボーンに「白鯨」が使われていたことがキッカケで、
名前を知ることになりました。

そのゲームとは「MGS:TPP」です。
xegasy.hatenablog.jp

その後もあまり興味を抱くことはなかったのですが、
趣味の海外ドラマを観ていると、
会話の中にちょくちょくと白鯨ネタが入っていることに気がつくようになり、
ようやく最近Wikipediaで白鯨を調べてみました。

Wikipediaによると、1851年にアメリカで出版された小説で、
世界の十大小説に数えられているほど有名な小説のようです。

数回映画化され、小説の日本語版もいくつか出版されており、
1997年には白鯨をモチーフとしたアニメも放映されていました。

ここまで調べて、ちょっとだけ小説が読みたくなってきました。
機会があれば…。

そんなこんなで、アメリカでは教養の1つとして会話ネタにされるほど
知名度のある小説のようなので、もし初めて名前を聞いた人がいれば、
ちょっと調べてみてはどうかと思い、この記事をちょちょっと書いてみました。

「カリーブルスト神戸元町」でランチをテイクアウト

いつもコンビニで済ませているランチですが、
たまには店に寄ってみようかと思いたち「カリーブルスト神戸元町」へと。

ドイツのジャンクフード、カレー味のソースをかけたソーセージと、
パンとポテト(とビール)が食べられる店。

とても美味しかったけど、ポテトが少食の人の主食の量ぐらいあって、
お腹が一杯になりました。

また再訪したいと思います。

http://currywurst.jp/

「スターウォーズ フォースの覚醒」を観た

7/10点という感じ。
スターウォーズの持っていた熱量のようなものがあまり感じられなかったが、
映画としてはまあまあ面白かった。

ディズニーの古い作品、特に白雪姫などを観ていると、
制作陣の狂気のようなものを感じるのだが、
さすがに時代が変わってそんな作品を観ることも無くなってきた。

最後に、おまえら修行しろ。

「アサシンクリード シンジケート」を始めた

アサシンクリードは、2をプレイ中にPS3のHDDがお亡くなりになり、
結果セーブデータが吹っ飛んでクリアを諦めた、思い出のゲームです(笑)

アンチャーテッド4をクリアし、次に手を出すゲームを探しており、
The Last of Us Remastered」か「アサシンクリード シンジケート」
の二択を検討していました。

結果、アンチャーテッドThe Last of Usは制作会社が同じなので、
まずはアサシンクリード(以下、シンジケート)を遊ぶことにしました。

ちなみに、今回のシンジケートの舞台は、産業革命時代のイギリスはロンドンです。
まあ簡単に言えばシャーロック・ホームズの舞台となった時代・場所です。

私はロバート・ダウニー・Jrが主演のあの映画が結構好きなので、
そういう意味でも結構楽しんでプレイしています。

「アンチャーテッド4」プラチナトロフィー取得

1作目以外全てプレイしている「アンチャーテッド」シリーズ。
その最後のタイトル「アンチャーテッド4」をクリアし、
プラチナトロフィー取得まで遊びました。

今作は「チャプター選択」と「戦闘の選択」で、
ほぼ全てのトロフィーを取得することができたので、
取得難易度としてはかなり易しい部類に入ると思います。
プロクリアも、ボーナスを使えばそう難しくはないでしょう。

ノーティドッグの次回作に期待します。
ちなみに、一つ前のプラチナトロフィー取得タイトルは、
「MGS5:TPP」でした。

新生コジマプロダクションの1作目にも期待しています。

自分なりの投資ルール

損はしていないが、得もしているとは言い難いいまいちな成績なので、
自分なりの投資ルールを固めていこうかなと。

  1. ちょっと欲しいだけの優待には手を出さない
    • よく考えれば使わないだろう優待に手を出したせいで…
  2. 小さく下げた時に手を出さない
    • これは無理だろうと思うラインで待っていても結構買える
  3. 年初来高値に近い場合はよっぽど材料がない限り手を出さない
    • 年初来高値は理由があってつけている